体制発表会
BMW Team Studie 2017年勝利へ向け、始動 BMW Team Studieは、本日2017年シーズンのチーム体制発表会を東京・有明のBMW Group Tokyo Bayで開催しました。 2008年に
続きを読むシリーズ最終戦は15番グリッドから12位フィニッシュへ 2016シーズンを締めくくる第8戦。最終戦を前にシリーズ優勝の可能性を逸したチームは有終の美を飾るとともに、来るべき新しいシーズンのために高いパフォーマンスを示すべ
続きを読む2016シーズン最終戦の予選は15位 予選は従来のノックアウト方式ではなく一発勝負。ドライバーはヨルグ・ミューラー選手だ。セッションタイムは10分間だ。エンジンスタート。ピットからノーズを出したものの、展開を読むため、す
続きを読む決勝では11個のポジションアップを果たしたものの15位 小春日和。11月にしては過ごしやすい気候の中、No.7 Studie BMW M6は決勝スタートを迎える。ドライバーは荒 聖治選手。26番グリッドから果敢に攻めて、
続きを読む予想を超える路面の雨によって予選26番手に沈む 昨日の雨で濡れた路面が、太陽光を反射していた。ところどころ水が厚く残っておりオフィシャルのウェット宣言を受けて10分間の予選がスタートした。いつものノックアウト方式ではなく
続きを読む16番手スタートから6位入賞。 Rd.7 決勝日の天候は晴れ。焼けつく日差しの元、午前のフリー走行からスケジュールは始まった。チームが準備したのは、決勝に向けてのMenu。15時からの決勝に投入予定のタイヤライフ等を確認
続きを読むQ1 8番手タイムを記録するものの、4輪脱輪タイム抹消でQ2進出を逃す。 Rd.7予選日、Buriram上空は曇天。深夜に降った雨が路面を濡らすコンディションだったが、午前の練習セッションスタート時には、高い気温に助けら
続きを読む決勝スタート目前に痛恨のエンジンブロー、リタイヤ。 チームの決勝プランは5ストップ、6スティント。ドライバーの走行順序はヨルグ・ミューラー選手→荒 聖治選手→アウグスト・ファルフス選手→荒 聖治選手→アウグスト・ファルフ
続きを読む予期せぬ点火系トラブルに見舞われて予選20位となる 不完全燃焼となった第5戦の富士スピードウェイから3週間。トラブルの主因であるオーバーヒートに完璧な熱対策を施して鈴鹿サーキットへ乗り込んだ。2013年に3位、2014年
続きを読むメカニカルトラブルに悩まされながらも20位完走 メカニカルトラブルに見舞われて予選20位と不本意なポジションからのスタートとなったチームは決勝で再起をかける。スタートドライバーはヨルグ・ミューラー選手。前戦のスポーツラン
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